占ってみたけれど、
「なんとなく当たってる気はする」
「でも、答えとしては弱い」
「結局どうすればいいの?」
そんな結果になったこと、ないかな。
それ、
読みの問題じゃなくて“質問の形”の問題かもしれない。
タロットはね、
質問が整った瞬間から、急に読みやすくなる。
★カードは質問の鏡だよ。
めるの一言ポイント:質問が土台。
タロットでいう「良い質問」とは?
まず誤解を解いておこう。
良い質問=
- ポジティブ
- 具体的
- 正解が出る
ではない。
タロットにとっての良い質問は、
「今の状態が、そのまま映る質問」。
- 未来を決めに行かない
- 相手をコントロールしない
- 自分の立ち位置が分かる
★良い質問は、状況説明。
めるの一言ポイント:説明できる質問。
なぜ曖昧な質問だと読めなくなるのか
よくある質問がこれ。
- 私たちどうなりますか?
- この恋どう思いますか?
- 彼の気持ちは?
一見普通だけど、
主語も焦点も広すぎる。
カードは、
- 何について
- どの時間軸で
- 誰の視点で
を求めている。
★広すぎる質問は、霧になる。
めるの一言ポイント:焦点を絞る。
質問は「未来」より「今」から作る
タロットが一番得意なのは、
- 未来予言
ではなく - 今の構造の可視化
だから質問は、
- どうなる?
より - なぜ今こうなっている?
に変えると、急に読める。
★今を聞くと、未来が見える。
めるの一言ポイント:今に戻す。
添削の基本ルール①「何が分からないか」を言語化する
まずは悩みを、そのまま書き出す。
例:
「進展しないのが不安」
ここから、
- 何が不安?
- どこが止まっている?
を一段階深掘りする。
修正例:
「この関係が進展しない原因は何?」
★分からない所が、質問になる。
めるの一言ポイント:不明点を聞く。
添削の基本ルール② 主語を「自分」に戻す
NGになりやすいのがこれ。
- 彼はどう思ってる?
- 相手は動く?
相手視点だけだと、
自分の立ち位置が消える。
修正例:
NG:彼は私のことどう思ってる?
OK:彼の態度をどう受け取ればいい?
★自分に戻すと、実占になる。
めるの一言ポイント:自分視点。
添削の基本ルール③ Yes/Noにしない
タロットは、
- はい/いいえ
が苦手。
理由は、
途中経過を飛ばしてしまうから。
修正例:
NG:付き合えますか?
OK:今、付き合う流れに向かっていますか?
★過程を聞くと、答えが厚くなる。
めるの一言ポイント:過程重視。
よくあるNG質問①「どうすればうまくいきますか?」
一見良さそうで、実は読みにくい。
理由は、
- 方向が多すぎる
- 正解探しになる
修正例:
「今の状況で、優先して整えるべき点は?」
★正解より、整理。
めるの一言ポイント:整える視点。
よくあるNG質問②「相手は運命の人ですか?」
運命かどうかは、
カードに聞くと重くなる。
修正例:
「この関係性は、私にどんな学びをもたらしている?」
★意味を聞くと、読める。
めるの一言ポイント:意味を問う。
よくあるNG質問③「いつ連絡が来ますか?」
時期だけを聞くと、
- 動いていない場合
- 条件未成立の場合
読みが止まる。
修正例:
「連絡が来る流れに入るために必要な条件は?」
★条件を見ると、時期は自然に見える。
めるの一言ポイント:条件優先。
曖昧な悩みを占える形に直すテンプレ
困ったら、この型を使って。
- 今の〇〇の状態は?
- 〇〇が止まっている原因は?
- 次に整えるべき点は?
この3つで、
ほとんどの悩みは読める。
★型は、安心材料。
めるの一言ポイント:型を使う。
質問を作る前にやってほしいこと
カードを引く前に、
- 一文で悩みを書く
- 感情と事実を分ける
それだけで、
質問の質が上がる。
★引く前が、占いの半分。
めるの一言ポイント:準備が大事。
質問が整うと、読みも変わる
質問が整うと、
- 主役カードが分かる
- 全体が静かになる
- 一文でまとめやすくなる
「当たらない」が
「分かる」に変わる。
★質問は、鑑定の設計図。
めるの一言ポイント:設計図意識。
まとめ|タロットは「質問力」で9割決まる
タロットが当たらないと感じるとき、
- 読み
ではなく - 質問の形を疑ってみて。
曖昧な悩みも、
整えれば占える。
カードはね、
ちゃんと聞いてくれた質問には、ちゃんと答えてくれる。
★タロットは質問がはっきりすると、急に饒舌になるんだよ。
めるの一言ポイント:聞き方がすべて。