タロットを引いて、
「それ聞いてないんだけど…」
「この質問に、このカード?」
「外れてる気がする」
そんなふうに感じたこと、あるよね。
でもね、
それは失敗でも、引き直し案件でもない。
むしろ、
タロットが“別の話題”を出してきているサイン。
★ズレて見えるときほど、カードは正直だよ。
めるの一言ポイント:ズレ=無視できない合図。
「問いとズレている」と感じる正体
ズレているように感じる理由は、主に3つ。
- 問いが表面的すぎる
- 本当の関心が別にある
- 状況がまだその段階にない
カードは
質問文そのものより、質問者の状態に反応する。
★カードは文字じゃなく、状態を読む。
めるの一言ポイント:質問より状態。
まず確認したい「問いのタイプ」
ズレを感じたら、
最初にこれを確認してみて。
この問いは、何を知りたかった?
- 結果を知りたい?
- 気持ちを知りたい?
- 動いていいか知りたい?
問いの焦点が曖昧だと、
カードは“優先度の高い話題”を出す。
★カードは、今必要な所に反応する。
めるの一言ポイント:優先順位を見る。
カードは「答え」ではなく「修正」を出すことがある
質問に対して、
- 行動カードが出る
- 感情カードが出る
- 停滞カードが出る
とき。
それは、
「その質問、今はここを見る段階じゃないよ」
という修正。
★カードは、答えより順番を教える。
めるの一言ポイント:順番が大事。
ズレているカードは「前提」を映している
問いと合っていないように見えるカードは、
実は前提条件を映していることが多い。
例:
- 未来を聞いたのに、不安のカード
→ 未来以前に、心が追いついていない - 相手の気持ちを聞いたのに、自己内省のカード
→ 相手より、自分の整理が先
★前提が整わないと、先は読めない。
めるの一言ポイント:土台を先に。
「質問の主語」がズレていないかを見る
よくあるズレはこれ。
- 相手を聞いているつもりで、自分の話
- 未来を聞いているつもりで、現在の話
カードが出している主語は誰か?
- 自分
- 相手
- 関係性
- 状況
ここを確認すると、
ズレの正体が見えてくる。
★主語が変わると、話題も変わる。
めるの一言ポイント:誰の話か。
ズレは「無視」ではなく「読み替え」
ズレていると感じたときに
やってはいけないのは、
- 引き直す
- なかったことにする
代わりにやるのは、
問いを少しだけ読み替える。
例:
- 「いつ連絡くる?」
→ 「連絡を待つ私の今の状態は?」
★問いは、微調整していい。
めるの一言ポイント:問いは柔らかく。
全体読みで見ると、ズレは消える
1枚だけ見るとズレて見えても、
- 全体の流れ
- 主役カード
- エレメントや数字
を合わせると、
ズレが「理由」に変わる。
★全体を見ると、カードはちゃんと話してる。
めるの一言ポイント:全体で納得。
ズレているカードが出やすいタイミング
特に出やすいのは、
- 焦っているとき
- 答えを急いでいるとき
- 心が追いついていないとき
カードは、
今のペースを映す鏡。
★急ぐほど、立ち止まるカードが出る。
めるの一言ポイント:ペース確認。
ズレを受け取れると、読みは深くなる
ズレを
- 外れ
- ミス
と処理しないで、
「なぜ今、この話題なのか」
と受け取れるようになると、
- 読みが安定する
- 不安煽りが減る
- 鑑定に深みが出る
★ズレは、理解への入口。
めるの一言ポイント:ズレはヒント。
まとめ|ズレているカードは「本題への案内」
問いとズレているカードは、
- 間違い
ではなく - 本題への案内
カードは、
「その質問の前に、ここを見て」
と静かに教えてくれている。
ズレを拒否せず、
読み替えて受け取る。
それだけで、
タロットはずっと信頼できる道具になる。
★カードはね、聞かれたことより“今必要なこと”を教えるんだよ。
めるの一言ポイント:ズレは本音への道。