タロットを読んでいて、
「カードの意味は覚えたのに、全体がつながらない」
「未来が良いのか悪いのか判断できない」
「なぜか読みが浅い気がする」
そんなとき、足りていないのは
カードの意味じゃなくて、数字の視点かもしれない。
数字は、
「今どの段階にいるか」
「どこへ向かって進んでいるか」
を教えてくれる。
意味を暗記しなくても、
数字を見るだけで状況の骨組みが分かるようになる。
タロットはね、
単語テストじゃなくて“流れを読む道具”なんだよ。
★数字は地図みたいなもの。意味より先に、位置を教えてくれるよ。
めるの一言ポイント:数字が読めると、カード同士が自然につながり始める。
「意味暗記」がしんどくなる理由
多くの人がつまずく理由はシンプル。
- カード1枚ずつを単語で覚えようとする
- 正位置・逆位置に振り回される
- 良い・悪いで判断してしまう
この読み方だと、
カードが増えるほど混乱する。
でも数字は、
- 全スート共通
- 一貫した流れがある
- 比較ができる
という強力な共通言語。
★意味を覚えなくていい。流れが分かれば読めるよ。
めるの一言ポイント:数字は「覚えるもの」じゃなく「見るもの」。
数字は「今どの段階か」を教えてくれる
数字読みの基本はこれ。
数字=進行段階
たとえば、
- 1〜2:始まり・模索
- 3〜4:形にする・安定
- 5〜6:揺れ・調整
- 7〜8:加速・負荷
- 9〜10:限界・完了
これを知っているだけで、
「今は始まったばかり」
「もう終盤」
「無理が出ている」
が一瞬で分かる。
★カードの内容より先に、段階を見てみてね。
めるの一言ポイント:数字は「今どこにいるか」を教える看板。
テクニック①:いちばん大きい数字を見る
スプレッドに複数枚出たら、
まず見るのは最大数字。
- 9や10が出ている → 終盤・限界
- 1や2が多い → まだ始まったばかり
これは内容に関係なく使える。
たとえ優しいカードでも、
数字が9なら「もう疲れている」。
★数字は感情を正直に出すよ。絵柄より本音。
めるの一言ポイント:最大数字=状況の天井。
テクニック②:数字の偏りを見る
同じ数字帯が多いときは、
そこにテーマが集中している。
- 1〜3ばかり → まだ不安定
- 5が多い → 揺れている
- 8が多い → 頑張りすぎ
カードの意味を読まなくても、
空気感が見える。
★同じ数字が集まると、状況のクセが分かるよ。
めるの一言ポイント:偏りは「今のテーマ」。
テクニック③:数字の流れが前進か停滞かを見る
並びを見て、
- 3 → 6 → 9 → 前進
- 7 → 5 → 6 → 揺り戻し
- 8 → 8 → 8 → 負荷の継続
こうして流れを読む。
未来カードだけ見なくても、
今どこへ向かっているかが分かる。
★未来は突然来ない。数字はちゃんと道筋を出すよ。
めるの一言ポイント:数字は時系列を語っている。
テクニック④:低い数字と高い数字のギャップを見る
スプレッド内で、
- 自分:2
- 相手:9
みたいな差が出ることがある。
これは、
「温度差」
「理解度の差」
「覚悟の差」
を表す。
恋愛鑑定でとても使える視点。
★数字差はすれ違いの正体。
めるの一言ポイント:数字の差=立っている位置の差。
テクニック⑤:同じ数字が繰り返し出るとき
同じ数字が何度も出るときは、
- その段階をやり直している
- 次に進む準備が整っていない
- 学びが未消化
というサイン。
特に5・9・10は繰り返しやすい。
★進めないのは、失敗じゃなく確認不足だよ。
めるの一言ポイント:反復数字は「待ち」の合図。
恋愛で使える数字読みのコツ
恋愛では、
- 1〜3:恋の芽
- 4〜6:関係調整
- 7〜8:距離が詰まる・負荷
- 9〜10:限界・区切り
を見るだけで、
「今は様子見」
「詰めすぎ」
「一度整理が必要」
が分かる。
★数字は感情より冷静。恋愛ほど頼っていいよ。
めるの一言ポイント:恋愛は数字で見ると落ち着いて読める。
仕事・現実面での数字読み
仕事では、
- 3〜4:基盤づくり
- 5〜6:方向修正
- 8:忙しさピーク
- 10:区切り
が出やすい。
「頑張ればどうにかなるか」
「終わらせた方がいいか」
の判断にとても向いている。
★数字は現実の疲れを正確に映すよ。
めるの一言ポイント:仕事占いほど数字が本音を出す。
数字読みでよくある勘違い
- 高い数字=良い
- 低い数字=悪い
ではない。
どの段階にも意味がある。
1も大事、
10も必要。
★数字に優劣はないよ。役割が違うだけ。
めるの一言ポイント:数字は評価じゃなく段階。
まとめ|数字が読めると「状況」が一瞬で見える
数字読みのコツは、
- 意味を覚えない
- 流れを見る
- 段階を判断する
それだけ。
カードの意味は、
数字で骨組みを作ってからでいい。
★数字はね、「今ここだよ」って教えてくれる一番やさしい案内役なんだよ。
めるの一言ポイント:数字を読むと、タロットは一気に静かで正確になる。