「さっきも占ったのに」
「結果は分かっているのに」
「でも不安で、もう一回…」
気づいたら、
同じ質問を何度も占っている。
これ、珍しいことじゃないし、
意志が弱いわけでもない。
ただ、
占いの使い方が“不安処理”に寄っているだけ。
★何度も引きたくなるのには、理由があるよ。
めるの一言ポイント:責めなくていい。
なぜ同じ質問を繰り返してしまうのか
原因は、だいたいこの3つ。
- 結果が不安を消してくれなかった
- 行動に移せていない
- 状況がまだ動いていない
つまり、
答えが欲しいのではなく、安心が欲しい状態。
★不安が残ると、手が伸びる。
めるの一言ポイント:安心不足。
「占いすぎ」は読みの問題じゃない
よくある勘違い。
- もっと上手く読めば
- もっと深く引けば
でも違う。
同じ質問を繰り返すのは、
読みの精度ではなく、心の状態の問題。
★技術じゃなく、状態を見る。
めるの一言ポイント:状態確認。
何度も占うと起きやすいこと
繰り返し占うと、
- カードがぶれる
- 意味が都合よく変わる
- 不安が増す
最終的に、
「どれが本当?」
と余計に混乱する。
★引きすぎは、霧を濃くする。
めるの一言ポイント:引きすぎ注意。
まずやるべき対処①「今は不安なんだ」と認める
最初にこれ。
占う前に、
心の中で言ってみて。
「私は今、不安だから占いたい」
それだけで、
一歩落ち着く。
★気づくだけで、ループは弱まる。
めるの一言ポイント:自覚が第一歩。
対処② 同じ質問は「形を変えない」
同じ質問を、
- 言い回しだけ変えて
- 角度を変えて
引くのはNG。
これは、
答え探しのループ。
どうしても占うなら、
- 質問を変える
- 視点を変える
★同じ話題なら、引かない。
めるの一言ポイント:同質問ストップ。
対処③ 「今は占わない」と決める基準
この3つに当てはまったら、
今日は引かない。
- 不安が強い
- 結果を操作したい
- 良いカードが出るまで引きたい
これは、
占いが逆効果なタイミング。
★引かない選択も、実占。
めるの一言ポイント:引かない判断。
対処④ 占うなら「次の一手」だけ聞く
どうしても引きたいなら、
質問をこれに限定。
- 今、私が整えるべき点は?
- 次にできる小さな行動は?
未来や結果ではなく、
行動に戻す。
★行動に落ちると、占いは終わる。
めるの一言ポイント:行動優先。
対処⑤ 一度出た結果を「一文」で固定する
占ったら、必ずこれ。
今の状態を一文で書く。
例:
「想いはあるが、条件待ちの段階」
それ以上、
引き足さない。
★一文は、占いのフタ。
めるの一言ポイント:一文固定。
対処⑥ 同じカードが出たら「もう聞かない」
何度引いても、
- 同じカード
- 似た流れ
が出るなら、
もう答えは出ている。
カードは、
「それ以上言うことはないよ」
と教えてくれている。
★繰り返しは、終了サイン。
めるの一言ポイント:もう十分。
占いループを抜けるための簡単ルール
これだけ守ってみて。
- 同じ質問は1日1回まで
- 1回引いたら一文で終わる
- 行動が起きるまで再占いしない
これだけで、
読みはかなり安定する。
★ルールは、安心装置。
めるの一言ポイント:自分ルール。
「占わない時間」が読みを育てる
不安なときほど、
占わない時間が大事。
- 感情が落ち着く
- 現実が少し動く
- カードが新しい話をし始める
★間があるから、占いは意味を持つ。
めるの一言ポイント:間を作る。
まとめ|同じ質問を繰り返すのは「不安のサイン」
同じ質問を何度も占ってしまうのは、
- ダメなこと
ではなく - 不安が強いサイン
占いは、
不安を消す道具じゃない。
整理して、次を選ぶための道具。
引かない勇気、
一文で止める力、
行動に戻る意識。
それが、
占いと上手につき合うコツ。
★タロットはね、「もう分かってるよ」って気づいた瞬間に、静かにしてくれるんだよ。
めるの一言ポイント:もう分かってる。