タロットは何でも答えてくれる。
そう思われがちだけど、実は——
占わない方がいい質問、
形を変えないと危ないテーマがある。
それを知らないまま占うと、
- 読みがブレる
- 不安だけが増える
- 相手を傷つける
そんな結果になりやすい。
★占わない判断も、占いの技術だよ。
めるの一言ポイント:判断力も実力。
「占ってはいけない」とはどういう意味?
ここで言う「占ってはいけない」は、
- タロットが使えない
ではなく - 今の形では使わない方がいい
という意味。
質問の形を変えれば、
安全に占えるテーマは多い。
★ダメじゃなく、形を直す。
めるの一言ポイント:形の問題。
占ってはいけない質問① 生死・寿命を断定するもの
- いつ死にますか?
- 寿命は?
- 病気は治りますか?
これは、
タロットの役割を超えている。
未来を断定する質問は、
不安を固定してしまう。
代替の聞き方:
「今の体調や心の状態で、整えるべき点は?」
★断定はしない。整え方を見る。
めるの一言ポイント:整える視点。
占ってはいけない質問② 他人の不幸・失敗を願うもの
- あの人は不幸になりますか?
- 失敗しますか?
これは、
- 読めない
- 読めても、意味がない
なぜなら、
自分の立ち位置が消えているから。
代替の聞き方:
「この出来事を、私はどう受け止めるべき?」
★他人を外すと、読める。
めるの一言ポイント:自分視点。
占ってはいけない質問③ 相手を操作・支配する内容
- どうすれば相手を動かせますか?
- 相手を私に依存させるには?
これは、
タロットを道具化してしまう質問。
カードは、
コントロールの方法を教えない。
代替の聞き方:
「私が取れる健全な距離感は?」
★操作ではなく、関係性を見る。
めるの一言ポイント:健全さ優先。
注意が必要なテーマ① 法律・医療の断定
- 裁判は勝てますか?
- 診断はどうなりますか?
結果の断定はNG。
でも、
心構えや向き合い方なら占える。
代替の聞き方:
「この問題に向き合う際の注意点は?」
★判断は専門家、占いは整理。
めるの一言ポイント:役割分担。
注意が必要なテーマ② 時期・期限を一点で聞く質問
- いつ連絡が来ますか?
- 何月に成就しますか?
流れが動いていない場合、
読みが空回りしやすい。
代替の聞き方:
「連絡が来る流れに入る条件は?」
★条件が見えると、時期は自然に。
めるの一言ポイント:条件重視。
注意が必要なテーマ③ Yes/Noで断定する質問
- 付き合えますか?
- 別れますか?
白黒で聞くと、
途中経過が飛ぶ。
代替の聞き方:
「今、どんな段階にいますか?」
★段階を聞くと、安心する。
めるの一言ポイント:段階思考。
占ってはいけない質問④ 自分を追い詰める聞き方
- 私が悪いですか?
- もう終わりですか?
感情が強すぎる状態では、
カードが歪みやすい。
まずは、
落ち着く質問に変える。
代替の聞き方:
「今の心の状態をどう整える?」
★まずは心を整える。
めるの一言ポイント:安全第一。
「占えない」と判断する勇気
読んでいて、
- 不安が強すぎる
- 視野が狭い
- 責任が重すぎる
そう感じたら、
占わない選択も正解。
占いは、
安心を増やすためのもの。
★引かない勇気も大事。
めるの一言ポイント:引かない選択。
どうしても占いたいときのチェック
占う前に、これだけ確認して。
- 断定していない?
- 自分視点に戻ってる?
- 今の状態を聞いてる?
YESが多ければ、
占って大丈夫。
★チェックがあると安全。
めるの一言ポイント:事前確認。
占っていい質問に変換するコツ
迷ったら、この変換。
- 未来 → 今
- 他人 → 自分
- 結果 → 状態
- 断定 → 条件
これだけで、
ほとんどの質問は占える形になる。
★変換は、魔法。
めるの一言ポイント:変換力。
まとめ|占いは「安心を増やすため」に使う
占ってはいけない質問は、
- 不安を固定する
- 誰かを縛る
- 自分を責める
そんな形になりやすい。
タロットはね、
今を整理して、選べるようにする道具。
占わない判断も含めて、
それが本当の実占。
★タロットは、優しく使われたときにいちばん力を発揮するんだよ。
めるの一言ポイント:安心が基準。