スプレッドを見て、
「コートカードだらけ…」
「誰の話をしてるのか分からない」
「人が多すぎて整理できない」
そんなふうに感じたこと、あるよね。
でもね、
コートカードが多い=読みにくいわけじゃない。
ただ、
“人物関係の整理”が必要な状態なだけ。
★人が多いときほど、整理すれば見えるよ。
めるの一言ポイント:多い=整理不足。
コートカードが多いときに起きていること
コートカードは、
- 人
- 立場
- 役割
- 関わり方
を表すカード。
それが多いということは、
状況そのものより、人の影響が強い。
- 誰がどう関わっているか
- どの立場が動いているか
が、テーマ。
★出来事より、人の配置。
めるの一言ポイント:人が主役。
まず決めるのは「誰の話か」
最初にやるべきことはこれ。
このスプレッドは、誰を中心に読んでいる?
- 自分
- 相手
- 二人の関係
- 周囲の人物
主語を決めないと、
人物カードが混線する。
★主語が決まると、整理が始まる。
めるの一言ポイント:主語を固定。
主役人物を1人決める
コートカードが多くても、
主役は1人でいい。
- 質問者
- 質問の中心人物
どちらかを主役に据える。
他のコートカードはすべて、
主役との関係性として読む。
★全員を主役にしない。
めるの一言ポイント:主役は1人。
ランクは「性格」ではなく「立場」
ページ・ナイト・クイーン・キングは、
性格診断ではない。
見るべきは、
- どの立場で関わっているか
- どれくらい主体性があるか
例:
- ページ:様子見・未熟・受け身
- ナイト:動いている・試行錯誤
- クイーン:内側で支える
- キング:責任・決定権
★ランクは役割の違い。
めるの一言ポイント:性格より立場。
同じスートが多いときの読み方
同じスートのコートカードが多い場合、
- 価値観が似ている
- 同じ話題で関わっている
ことが多い。
- カップ多め:感情・関係性
- ワンド多め:行動・熱量
- ソード多め:思考・判断
- ペンタクル多め:現実・安定
★同じスート=同じ話題。
めるの一言ポイント:話題が揃う。
違うスートが混ざるときの注意点
スートがバラバラな場合、
- 見ている方向が違う
- 大事にしている基準が違う
可能性が高い。
不仲とは限らない。
関わり方が噛み合っていないだけ。
★違いは対立じゃない。
めるの一言ポイント:基準の違い。
複数人が出るときの整理手順
迷ったら、この順で整理する。
- 主語を決める
- 主役人物を1人決める
- 他の人物は「主役との関係」で読む
- スートで話題を整理する
これだけで、
一気に落ち着く。
★順番があると、人は整理できる。
めるの一言ポイント:順序が鍵。
恋愛占いでのコートカード多発
恋愛では、
- 三角関係
- 周囲の影響
- 役割のズレ
が出やすい。
重要なのは、
誰が主体で、誰が様子見か。
★人数より、温度差を見る。
めるの一言ポイント:温度差。
コートカードが多いときに避けたい読み方
注意したいのはこれ。
- 全員を実在人物に当てはめる
- 性格診断に寄せすぎる
- 勝手に人間関係を複雑化する
コートカードは、
人そのものより“関係性”。
★当てはめすぎない。
めるの一言ポイント:関係を見る。
全体読みで人物配置を整える
全体で見ると、
- 誰が動いているか
- 誰が待っているか
- 誰が決めているか
が分かる。
人物関係は、
配置として読むと静かになる。
★人は、位置で語る。
めるの一言ポイント:配置を見る。
まとめ|コートカードが多いときは「人の整理」をする
コートカードが多いスプレッドは、
- 人が絡む
- 立場が絡む
- 関係性がテーマ
というサイン。
焦らず、
- 主語を決め
- 主役を1人にし
- 関係で読む
それだけで、
人物関係はちゃんと見えてくる。
★コートカードはね、「誰と、どう関わっているか」を教えてくれるカードなんだよ。
めるの一言ポイント:人は整理できる。