さっきまで読めていたのに、
「急につながらなくなった」
「言ってることがバラバラに感じる」
「これ、どうまとめればいい?」
そんな瞬間、誰にでもある。
でもそれは、
センスがないからでも、カードが悪いからでもない。
ただ、
読みの軸から一瞬ズレただけ。
立て直しは、戻る作業だよ。
めるの一言ポイント:ズレただけ。
まず知っておいてほしい前提
意味がつながらないときに起きているのは、
- 情報が多すぎる
- 見る順番が崩れている
- 焦りが入っている
このどれか。
カードが「難しい話」をしているわけじゃない。
★読めなくなったら、構造が崩れてるだけ。
めるの一言ポイント:構造確認。
立て直し① いったん「読むのを止める」
最初にやるべきこと。
考え続けない。
- 無理に言葉をつなげない
- その場で結論を出さない
数秒、カードから目を離す。
★止まると、視点が戻る。
めるの一言ポイント:一時停止。
立て直し② テーマを一文で言い直す
次にこれ。
今回、何の話を読んでた?
- 恋愛の進展
- 今の状態
- 課題の整理
一文で言えなければ、
テーマがぼやけている。
★テーマが戻ると、カードも戻る。
めるの一言ポイント:テーマ再確認。
立て直し③ 主役カードを決め直す
つながらない原因で多いのがこれ。
- 主役が入れ替わっている
- 強いカードに引っ張られている
もう一度、
- 現在
- 中心
- 繰り返し出る
位置で主役を決め直す。
★主役が決まれば、他は説明役。
めるの一言ポイント:主役固定。
立て直し④ 「意味」を捨てて「状態」に戻す
つながらないときほど、
「このカードは〇〇」
と単語にしがち。
ここで一度、
意味暗記を手放す。
代わりに、
- 動いている
- 止まっている
- 揺れている
状態の言葉に置き換える。
★状態にすると、自然につながる。
めるの一言ポイント:状態語。
立て直し⑤ 良い・悪いの判断を外す
意味がつながらないとき、
- 良いカード
- 悪いカード
で頭が分かれていることが多い。
全体読みで見るのは、
- 進みやすい
- 止まりやすい
という流れ。
★善悪を外すと、道が一本になる。
めるの一言ポイント:流れ視点。
立て直し⑥ 数字か位置、どちらか一つだけ見る
情報過多のときは、
見る要素を減らす。
おすすめはどちらか一つ。
- 数字の進行
- 位置の役割
他は一度、見ない。
★減らすと、見える。
めるの一言ポイント:要素削減。
立て直し⑦ 逆位置は「内側」とだけ読む
逆位置が絡むと混乱しやすい。
この段階では、
- 悪い
- 反対
と読まない。
内側で起きている
それだけで十分。
★深読みは、後でいい。
めるの一言ポイント:簡略化。
立て直し⑧ 全体を「一文」で仮まとめする
完璧じゃなくていい。
まずは、
仮の一文を作る。
例:
- 想いはあるが、動きは止まっている段階
- 整え中で、まだ切り替え前
違和感があれば、
そこから微調整。
★仮でも、一文は軸になる。
めるの一言ポイント:仮まとめOK。
立て直し⑨ 合わないカードは「後回し」にする
どうしても噛み合わないカード。
それは、
- 今回の主役じゃない
- 補足情報
の可能性が高い。
無理に中心に置かない。
★合わない=脇役。
めるの一言ポイント:後回し勇気。
やってはいけない立て直し方
避けたいのはこれ。
- もう一度全部引き直す
- 意味を足し続ける
- 無理に当てにいく
これは、
混乱を増やすだけ。
★立て直しは、引き算。
めるの一言ポイント:足さない。
どうしても戻らないときは「今日は終わり」
全部やっても戻らないなら、
- 疲れている
- 感情が強すぎる
可能性が高い。
そんな日は、
占わない判断が正解。
★終わる勇気も、実占。
めるの一言ポイント:今日は休む。
まとめ|つながらないときは「戻る」だけでいい
意味がつながらなくなったとき、
- うまく読めない
のではなく - 軸からズレているだけ
止まって、
テーマに戻り、
主役を決め、
状態で読む。
それだけで、
タロットはまた語り始める。
★タロットはね、焦らず戻ってきてくれた人に、ちゃんと続きを話してくれるんだよ。
めるの一言ポイント:戻れば続く。