カードを並べて、
「これ、動いてる?」
「待ったほうがいい?それとも行動?」
「停滞なのか、準備中なのか判断できない」
そんな迷いが出ること、あるよね。
でもね、
流れは必ずどちらかにある。
止まって見えるときも、
実は動き方が内側に向いているだけのことが多い。
★流れは、ゼロにはならないよ。
めるの一言ポイント:止まり=無。
「止まっている」と「動いていない」は違う
まず大事な前提。
- 止まっている
- 動いていない
この2つは同じじゃない。
- 止まっている:意図的な調整・準備
- 動いていない:方向が定まらない状態
カードは、
止まるべき流れもちゃんと示す。
★止まりは、選択の一部。
めるの一言ポイント:止まる意味。
主役カードが「動き」を示しているかを見る
最初に見るのは、
主役カードの性質。
- 行動・進展系 → 外向きの動き
- 内省・待機系 → 内向きの動き
主役がどちらかで、
全体の方向はほぼ決まる。
★主役は、流れの矢印。
めるの一言ポイント:矢印を見る。
数字で見る「進んでいるか」の判断
数字カードは、
流れのスピードを教えてくれる。
- 1〜3:動き始め
- 4〜6:調整・安定
- 7〜9:負荷・試練・完成直前
- 10:一区切り
低い数字=速い
高い数字=遅い
ではない。
段階が違うだけ。
★数字は、距離感。
めるの一言ポイント:段階を読む。
エレメントで「外向き・内向き」を見る
エレメントも重要。
- 火:外向き・即行動
- 風:思考の動き
- 水:感情の動き
- 土:現実的な足場固め
水・土が多いと、
外から見て動いていないように感じやすい。
でも内側では進んでいる。
★見えない動きも、動き。
めるの一言ポイント:内側も進行。
正位置・逆位置の比率を見る
正逆の比率もヒント。
- 正位置多め:外向きに進行
- 逆位置多め:内向きに調整
- 半々:迷い・揺れ
逆位置が多い=停止
ではない。
方向が内側なだけ。
★向きは、進み方。
めるの一言ポイント:方向の違い。
カード同士がつながっているかを見る
流れが動いているときは、
- 同じエレメントが続く
- 数字が連続する
- 話題が一貫している
逆に止まっているときは、
- 話題が飛ぶ
- 要素がバラバラ
- 主役が定まらない
★つながりは、動きの証拠。
めるの一言ポイント:連続性。
「停滞カード」が出たときの考え方
吊るされた男・ソードの4などが出ると、
止まっていると感じやすい。
でもこれらは、
- 無意味な停止
ではなく - 意図的な停止
流れを止めて、
次に進むための位置。
★止まりは、助走。
めるの一言ポイント:助走期間。
動いていないときの特徴
本当に動いていないときは、
- 同じテーマを何度も引く
- 数字が行き来する
- 主役が毎回変わる
これは、
決断が保留されている状態。
★止まりは、未決定。
めるの一言ポイント:決まってない。
恋愛占いでの見分け方
恋愛では、
- 感情カード多め → 内側進行
- 行動カード多め → 外側進行
気持ちは進んでいるけど、
行動が追いついていないことも多い。
★気持ちが動いていれば、流れはある。
めるの一言ポイント:心の進行。
「今は動かない」が答えのとき
流れが止まっているように見えて、
- 整える
- 見直す
- 待つ
が出ているなら、
それが今の正解。
動かない=失敗
ではない。
★今の最適解が、止まりなだけ。
めるの一言ポイント:今の正解。
全体を一文で確認する
最後にこれ。
今の流れを一文で言うと?
- 外には出ていないが、内側で整理中
- 条件が揃うのを待っている段階
この一文が出れば、
流れは読めている。
★一文は、全体チェック。
めるの一言ポイント:一文確認。
まとめ|流れは「止まる・動く」ではなく「向き」で見る
流れは、
- 動いている
- 止まっている
の二択じゃない。
- 外向きか
- 内向きか
を見る。
カードが示しているのは、
今どちらの向きで進むか。
それが分かれば、
迷いはぐっと減る。
★タロットはね、「今はどっち向きに進んでるか」を教えてくれる占いなんだよ。
めるの一言ポイント:向きを見れば分かる。