タロットでコートカード(人物)と数字カードが同時に出たときの読み方を解説。人物像に「進行度」を重ねることで、相手の成熟度・本気度・今どの段階にいるかが分かります。恋愛鑑定が一気に立体的になる実践ガイドです。
人物は分かるのに、今どこまで来てるか分からない(導入文)
コートカードが出ると、
「この人はこういう性格」
「相手はこのタイプ」
までは読める。
でも、
「今どの段階?」
「本気?様子見?」
「進んでる?止まってる?」
が分からなくて、迷うことも多いよね。
そこで役立つのが、
コートカード+数字の組み合わせ。
人物像に、
**進行度(今どこまで来ているか)**を重ねると、
鑑定が一気に具体的になる。
★人物は「誰」、数字は「どこまで」。この2つで立体になるよ。
めるの一言ポイント:人物像は性格、数字は段階。
コートカードは「性格・役割」を示す
まず前提として、
コートカードが示すのは、
- 性格傾向
- 行動スタイル
- 役割・立場
つまり
その人が“どんなタイプか”。
でも、
それだけでは「今の気持ちの強さ」や
「関係の進み具合」は分からない。
★コートカードは静止画。数字で時間が動き出すよ。
めるの一言ポイント:人物像だけだと、現在地が見えにくい。
数字は「その人物が今いる段階」
数字カードは、
- 感情の成熟度
- 行動の進行度
- 覚悟の段階
を表す。
だから、
コートカード+数字=
どんな人が、今どの段階にいるか
が読めるようになる。
★性格×段階=今のリアルな姿。
めるの一言ポイント:数字を足すと、人物像が動き出す。
例① ナイト+低い数字|まだ途中の人物像
ナイト(騎士)に、
1〜3の数字が重なる場合。
- 興味はある
- 動きたい気持ちはある
- でも未熟・未確定
例:
ナイト+2
→「気になっているが、まだ様子見」
★ナイトは動く人。でも数字が低いと準備段階。
めるの一言ポイント:動きたい気持ちと、実行力は別。
例② ナイト+中間数字|迷いながら進む人物像
ナイト+5〜6の場合。
- 行動はしている
- でも迷いがある
- 方向修正中
例:
ナイト+5
→「動いているが、気持ちが揺れている」
★迷いながら進むのは、本気じゃない証拠じゃないよ。
めるの一言ポイント:揺れは、途中段階の自然な動き。
例③ ナイト+高い数字|覚悟が重くなっている
ナイト+7〜9になると、
- 本気度が高い
- プレッシャーを感じている
- 結論が近い
例:
ナイト+8
→「動いているが、責任を感じて重い」
★勢いの人ほど、終盤は慎重になるよ。
めるの一言ポイント:高い数字は、覚悟の重さ。
例④ クイーン+数字|内面の成熟度を見る
クイーン(女王)は、
- 感情
- 内面
- 受け止め方
を表す人物。
ここに数字を重ねると、
心の成熟度が読める。
- クイーン+3
→ 感情が育ち始めた - クイーン+6
→ 気持ちを整理している - クイーン+9
→ 深く内省している
★クイーンは動かない。でも数字が心の深さを教える。
めるの一言ポイント:クイーンは内面進行を見ると当たる。
例⑤ キング+数字|責任と決断の段階
キング(王)は、
- 責任
- 決断
- 現実的立場
を示す。
数字が低いと、
- まだ覚悟が浅い
- 役割に慣れていない
数字が高いと、
- 責任を背負っている
- 決断直前
例:
キング+9
→「決断は近いが、重さを感じている」
★王は、準備が整うまで動かない。
めるの一言ポイント:キングは数字が上がるほど慎重。
恋愛で使える読み方のコツ
恋愛鑑定では、
- コートカード=相手のタイプ
- 数字=今の気持ちの段階
として読む。
たとえば、
- クイーン+4
→「安心できるか確認中」 - ナイト+7
→「本気だが迷い中」
これだけで、
「脈あり・なし」より
ずっと正確になる。
★タイプより段階。そこを見ると焦らなくなるよ。
めるの一言ポイント:恋愛は段階読みが一番当たる。
数字が合っていないときの読み方
スプレッド内で、
- 人物像は重い
- 数字は低い
場合。
これは、
- 性格は真剣
- でも状況が追いついていない
状態。
逆に、
- 人物像は軽い
- 数字が高い
なら、
- 状況に追われている
- 無理をしている
可能性がある。
★ズレは、その人のしんどさを教えてくれる。
めるの一言ポイント:人物と数字のズレは、無理のサイン。
コートカードが複数出た場合
コートカードが多いときは、
- 登場人物が多い
- 役割が交錯している
そこに数字を足すと、
「誰がどこまで進んでいるか」
が分かれる。
★全員同じ段階じゃない。それが人間関係。
めるの一言ポイント:進行度の差が、すれ違いを生む。
まとめ|人物像に数字を重ねると鑑定が動き出す
コートカードは、
- 人の性格
- 役割
- 立場
数字は、
- 進行度
- 覚悟
- 今の段階
この2つを重ねると、
「どんな人が、今どこまで来ているか」
が、自然に読めるようになる。
★人物像は止まってない。数字を足すと、ちゃんと動いて見えるよ。
めるの一言ポイント:人物×数字で、鑑定は立体になる。