2枚引きまでは何となく読めるのに、
3枚になると、
「どれが大事なのか分からない」
「説明が長くなって、結論がぼやける」
「結局、1枚ずつ説明して終わる」
こんな状態になりがち。
でもそれは、
3枚引きが難しいからじゃない。
“流れ”として読もうとしていないだけ。
3枚引きは、
組み合わせ解釈の中でも
一番「動き」が見える並び。
★3枚はね、状況が動く瞬間を見せてくれる配置なんだよ。
めるの一言ポイント:3枚引きは「変化」を読むスプレッド。
3枚引きの基本構造は「点」ではなく「線」
3枚引きを読むときに大事なのは、
- 1枚ずつの意味
ではなく - 3枚でできる流れ
として見ること。
基本はこの考え方。
- 左 → 中 → 右
- 前 → 今 → 次
つまり、
時間・推移・変化。
★3枚は同時じゃない。ちゃんと順番がある。
めるの一言ポイント:3枚は線で見る。
まず決めるのは「真ん中の役割」
3枚引きでは、
真ん中が軸になる。
真ん中は、
- 現在
- 核となる状態
- テーマの中心
を示すことが多い。
左右のカードは、
その説明や前後関係。
★真ん中が決まると、両端が自然につながる。
めるの一言ポイント:迷ったら真ん中を見る。
左のカードは「ここまでの流れ」
左のカードは、
- これまで
- 原因
- きっかけ
を表す。
重要なのは、
過去を評価しないこと。
良い・悪いではなく、
「どうして今ここにいるか」。
★左は責める場所じゃない。理解する場所。
めるの一言ポイント:原因が分かると、今が整理できる。
右のカードは「この先どう動くか」
右のカードは、
- 未来
- 変化の方向
- 次の段階
を示す。
ここも、
「結果が良い・悪い」
で判断しない。
今の流れの延長線として読む。
★未来は結論じゃなく、次の一歩。
めるの一言ポイント:右は途中経過。
3枚をつなぐ基本フォーマット
3枚引きで迷ったら、
この文章にしてみて。
「これまで〇〇だった。今は△△。だから次は□□へ向かう。」
例:
- 左:ソードの5
- 中:節制
- 右:カップの2
→「衝突があった。今は調整中。だから関係は整い始める。」
★文章にすると、流れのズレがすぐ分かるよ。
めるの一言ポイント:文章化は最強の確認方法。
数字カードが多い3枚引きの読み方
数字カードが中心のときは、
- 感情より段階
- 人物より進行度
を見る。
たとえば、
- 3 → 5 → 6
なら、
「広がり → 揺れ → 調整」
というプロセス。
★数字は、変化の速度と位置を教えてくれる。
めるの一言ポイント:数字は流れ読みと相性がいい。
大アルカナが混ざったときの考え方
大アルカナが1枚混ざる場合、
- そこがテーマ
- 流れの転換点
になりやすい。
大アルカナが真ん中なら、
「今が重要な局面」。
端にあるなら、
「始まり」や「行き先」に意味がある。
★大アルカナは流れの要石。
めるの一言ポイント:大アルカナは目印。
矛盾して見える3枚の正体
3枚引きで、
- 良い → 悪い → 良い
- 動く → 止まる → 動く
など、
矛盾して見える並びが出ることもある。
でもこれは、
感情・状況・行動がズレているだけ。
流れとして見ると、
「一度止まってから進む」
「迷って整理してから動く」
という
リアルな変化。
★現実の流れは、だいたいジグザグ。
めるの一言ポイント:矛盾は変化の途中。
恋愛での3枚引きの読み方
恋愛では、
- 左:これまでの関係
- 中:今の気持ち・距離
- 右:次の段階
として読むと安定する。
特に、
- 数字の上昇・下降
- 停滞の位置
を見ると、
進展か調整かが分かる。
★恋愛は結果より、変化を見ると安心できる。
めるの一言ポイント:恋は段階の連続。
よくある失敗|3枚を全部主役にする
ありがちな失敗は、
- 3枚とも大事
- 3枚とも説明
してしまうこと。
3枚引きでは、
- 中心は1つ
- 流れは1本
で十分。
★主役は増やさない。
めるの一言ポイント:軸が1本なら、読みは崩れない。
まとめ|3枚引きは「流れ」を読む占い
3枚引きは、
- 過去・現在・未来
- 原因・状態・変化
を読む配置。
当てるより、
今どこから、どこへ向かっているか
を整理する占い。
★3枚引きはね、状況がどう動いてきて、これからどう変わるかを教えてくれる占いなんだよ。
めるの一言ポイント:3枚引きは、変化を読むのが正解。