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逆位置とは?|タロット逆位置の読み方と怖がらなくていい理由

タロットを始めたばかりの人が
一番ショックを受けやすいのが“逆位置(カードが逆さま)”

塔の逆位置
死神の逆位置
悪魔の逆位置…

「え、怖い…」「これって悪いこと?」
そんな不安を抱えたままカードを見つめてしまう人が本当に多い。

でもね、安心して。
逆位置は“悪い意味”ではありません。
むしろ 正位置では見えないサインやヒントを教えてくれる、とてもやさしいメッセージ なんだよ。

この記事では、
逆位置が示す本当の意味、
怖がらずに読むコツ、
恋愛・仕事でよく出るケース、
初心者がつまずかない方法まで
ていねいに解説します。

読み終わるころには、
逆位置が出ても落ち着いてカードを見られるようになるはず。

★逆位置はね、タロットが「ちょっと補足したいことがあるよ」って教えてくれてるだけなんだよ。

めるの一言ポイント:逆位置は敵じゃない。意味を知ればちゃんと味方になるよ。

目次

逆位置とは?タロットにおける基本的な意味

逆位置とは、
カードが上下逆さまに出た状態のこと。

とてもシンプルだよね。

タロットには大きく分けて

  • 正位置(まっすぐ)
  • 逆位置(上下逆)

の2つの出方がある。

ただし大事なのは、
逆位置=正位置の真逆の意味
ではない、ということ。

逆位置は、

  • エネルギーが弱まっている
  • うまく発揮されていない
  • 内側にこもっている
  • 行き詰まりや停滞がある

といった「状態」を表すことが多い。

つまり逆位置は、
カードの意味が“なくなる”のではなく、形を変えて出ている
と考えると分かりやすいよ。

★逆位置は意味が消えるんじゃない。向きが変わるだけなんだよ。

めるの一言ポイント:逆位置は「反対」じゃなくて「変化した状態」。

逆位置は“悪い意味”ではなく“状態の変化”を示すだけ

結論から言うね。

逆位置=悪い意味、ではない。

これは本当に多い誤解。

たとえば、

  • 恋人のカードが逆位置
    → 別れ?不幸?
  • 太陽のカードが逆位置
    → 失敗?最悪?

って思ってしまう人、すごく多い。

でも実際は、

  • 恋人逆位置
    → 気持ちの迷い、未決断、タイミング待ち
  • 太陽逆位置
    → 喜びはあるけど自信が持てない、表に出せない

というように、
完全な否定ではなく「ブレーキがかかっている状態」
を表すことが多い。

逆位置は、
「ダメ」ではなく
「まだ途中」「少し調整が必要」
というニュアンス。

★逆位置は“終わり”じゃないよ。“調整中”なだけ。

めるの一言ポイント:逆位置=失敗、と思わなくて大丈夫。

逆位置は、タロットの中で特別なものではありません。
正位置と逆位置は、光と影のように“ペア”になっています。

どちらも必要なメッセージで、
どちらもあなたを怖がらせるために出てきたわけではない。

逆位置でわかるのは以下のような“状態の変化”です。

● エネルギーが弱まっている
● 本音が表に出ていない
● 流れが緩やかになっている
● 視点を変える必要がある
● 見直しのタイミングが来ている

逆位置は、悪い未来じゃなくて“気づきのタイミング”。怖がらなくていいよ。

めるの一言ポイント:逆位置はあなたを止めるためじゃない。“整えるヒント”をくれるだけだよ。

正位置と逆位置の一番大きな違い

正位置と逆位置の違いを一言でいうと、

エネルギーの出方の違い

正位置は、

  • ストレート
  • 分かりやすい
  • 表に出ている

逆位置は、

  • 内向き
  • 歪んでいる
  • 抑えられている

たとえば「力」のカード。

正位置なら
→ 自信・忍耐・精神的な強さ

逆位置なら
→ 自信のなさ、我慢しすぎ、力を出しきれていない

意味そのものは同じテーマなのに、
表現のされ方が違うだけ。

ここを理解できると、
逆位置は一気に読みやすくなる。

★正位置と逆位置は、同じ曲の“音量違い”みたいなものだよ。

めるの一言ポイント:テーマは同じ。出方が違うだけ。

逆位置を読むときの基本ルール|“弱まる・滞る・視点が変わる”

逆位置を読むときは、次の3つを軸にすると驚くほど読みやすくなるよ。

① 正位置の意味が“弱まる”

良い意味が少し控えめになるイメージ。

例:カップのエース逆位置
→ 愛情はあるけど、素直に出せない

逆位置は“ゼロにはならない”。ただ少し控えめになるだけだよ。

② 流れが“止まる・滞る”

進む前に見直しが必要なサイン。

例:戦車の逆位置
→ 勢いだけでは進めないよ。準備を整えてね。

足踏みは失敗じゃないよ。必要な休憩なんだ。

③ 視点を変える“きっかけ”

正位置とは違う見方が必要な場合に出やすい。

例:吊るされた男の逆位置
→ 固定観念から離れよう。視点を変えると抜け道が見えるよ。

逆位置は新しい見方のヒントをくれるよ。

めるの一言ポイント:逆位置は“ブレーキ”ではなく“ナビ”。方向を調整してくれるだけだよ。

逆位置の読み方|具体的なステップで解説

逆位置は感覚で読もうとすると難しく感じるけれど、
順番に見ていけば誰でも読めます。

① 正位置の意味を思い出す

逆位置の読み方は、正位置を知っているとラク。

「正位置=エネルギー全開」
「逆位置=そのエネルギーの変化」

まずは正位置の意味を軽く思い出そう。

正位置の意味を知れば、逆位置は“自然な変化”になるだけなんだよ。

② 弱まる・滞る・視点の変化のどれかに当てはめる

逆位置はこの3つに分類できるので、当てはめて読むだけ。

例:ワンドの6の逆位置
→ 勝利は見えているが、あと一歩自信が足りない

逆位置はね、あなたが気づけていない“小さなズレ”を教えてくれるよ。

③ 質問のテーマに沿って解釈する

逆位置は質問内容によって意味が変わることがある。

例:
「どうすれば進展しますか?」 → 行動のアドバイスに
「彼の気持ちは?」 → 内面的なブロックとして

質問の文脈に合わせて意味を調整するのが大切。

④ ネガティブに決めつけない

逆位置は“怖い未来”ではなく
「方向調整のサイン」。

怖がる必要はまったくありません。

逆位置が出た日はね、“ゆっくりでいいよ”のメッセージだよ。

めるの一言ポイント:逆位置はあなたを不安にするためのカードじゃないよ。軌道修正の合図なんだよ。

恋愛で出る逆位置の読み方|心の距離・気持ちの揺れが見えやすい

恋愛の逆位置でよくあるシグナルは、次のようなもの。

● 気持ちはあるけど言葉にできない
● 進展したいけど勇気が足りない
● タイミングの問題で関係が停滞している
● 過去の不安が邪魔している
● 誤解・すれ違いが起こりやすい

たとえば…

恋人の逆位置
→ 気持ちはあるけど、自信がない。進展が怖い。

カップの2逆位置
→ すれ違いや誤解。気持ちはまだある。

ソードの8逆位置
→ 自分を縛っていた思い込みから解放されるサイン。

恋愛の逆位置はね、“気持ちはあるのに動けない”状態をよく映すよ。

逆位置が出たときこそ、お互いが本音を知るチャンスなんだ。

めるの一言ポイント:恋愛の逆位置は“怖さ”じゃない。“本音の揺れ”を映しているだけだよ。

仕事・未来での逆位置|調整・見直し・準備不足が見えやすい

仕事や未来を占ったとき、逆位置が出たらこう考えるとわかりやすい。

● 焦りがある
● 判断材料が揃っていない
● 今は動くより準備が必要
● 方向性を見直すサイン
● 状況が整いきっていない

例:

戦車の逆位置
→ 焦りすぎ。準備がまだ足りない。

ペンタクルのエース逆位置
→ チャンスはある。けれど、土台がまだ弱い。

運命の輪の逆位置
→ タイミングのズレ。少し待つと上向く。

仕事の逆位置は“止まれ”じゃないよ。“整えてから進もう”のサインだよ。

流れが悪いんじゃなくて、まだ“時期じゃない”だけなんだ。

めるの一言ポイント:逆位置は、焦りや不安を整えてくれる“調整のカード”でもあるよ。

逆位置が怖くなくなるコツ|初心者の心を守るために

逆位置を怖がらずに読むために、これを覚えておいてね。

✔ 逆位置は“正位置の裏の顔”

怖い意味ではなく、ニュアンスの変化。

✔ 結果ではなく「状況」を示す

あなたがどう動けばいいかのヒント。

✔ 流れが悪いときほど役に立つ

逆位置のアドバイスは実践的で当たりやすい。

✔ 悪い予言はしない

タロットは“行動で変えられる未来”を前提としている占術。

逆位置はあなたの味方なんだよ。不安を取り除く力もあるんだ。

「止まりたい気持ち」「怖い気持ち」もね、カードがそっと抱きしめてくれるよ。

めるの一言ポイント:逆位置は“怖いカード”じゃなくて“優しいブレーキ”。あなたを守るために出てくるよ。

逆位置は必ず使わなきゃダメ?

答えは、NO

逆位置は「使ってもいいし、使わなくてもいい」。

これは占い手のスタイルの違い。

  • 逆位置をそのまま読む人
  • 正位置だけで読み替える人
  • 状況によって使い分ける人

どれも正解。

大切なのは、
自分が混乱しない方法を選ぶこと

逆位置を使うことで不安が増えるなら、
無理に使わなくていい。

逆に、
状況の停滞や迷いを読みたいなら、
逆位置はとても便利。

★占いに「こうしなきゃ」はないよ。あなたが安心できるやり方でいい。

めるの一言ポイント:逆位置は義務じゃない。選択肢のひとつ。

初心者が逆位置でつまずきやすいポイント

よくあるつまずきポイントも整理しておくね。

① 逆=悪いと即断してしまう
② 正位置と真逆で読んでしまう
③ 1枚だけで判断しようとする
④ 自信がなくなって読むのを止めてしまう

特に③は大事。

逆位置は、
周りのカードや質問内容と一緒に読むことで
本当の意味が見えてくる。

★逆位置は“1枚読み”より“流れ読み”で本領発揮するよ。

めるの一言ポイント:逆位置は全体の中で見ると怖くなくなる。

よくある質問(Q&A)

Q1:逆位置は読まなくてもいい?

→ OK。初心者は正位置だけで読む練習からでも大丈夫。

Q2:逆位置が多く出る日は悪い日?

→ そんなことはありません。心や環境の調整メッセージが多いだけ。

Q3:逆位置と正位置、どっちが強い?

→ どちらも同じ強さ。方向性が違うだけ。

Q4:逆位置ばかりで不安な時は?

→ 無理に読む必要はない。疲れているサインだから休んでOK。

まとめ:逆位置はあなたの“心の声”を映すカード

最後に一番大事なこと。

逆位置は、
あなたを困らせるために出るんじゃない。

  • 今どこで止まっているか
  • 何がうまく使えていないか
  • どこを整えれば流れが変わるか

それを教えてくれるカード。

正位置よりも、
実はすごく親切なことも多い。

★逆位置はね、「ちょっと立ち止まって見直そう」っていう合図なんだよ。

めるの一言ポイント:逆位置を受け取れるようになると、タロットはもっと優しくなるよ。

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