コートカードが1枚なら、
「この人はこういうタイプ」
と読めるのに、
2枚出た瞬間、
「どっちが誰?」
「似た性格に見える」
「結局、相性はいいの?悪いの?」
と混乱してしまうこと、あるよね。
でも実は、
コートカード同士は“一番読みやすい組み合わせ”。
なぜなら、
テーマがはっきり
人と人の関係性に絞られるから。
★コートカード同士は、性格より「関係」を見るカードだよ。
めるの一言ポイント:人物カード2枚=関係性の話。
コートカード同士は「性格診断」ではない
まず大事な前提。
コートカードが複数出たとき、
- 性格を比べる
- どっちが良い人か決める
必要はない。
見るべきなのは、
- 立場
- 役割
- 関わり方
つまり、
その関係の構造。
★似てる・違うじゃなく、どう関わっているかを見る。
めるの一言ポイント:性格比較はしない。
まず決めるのは「誰が誰か」
最初にやることはシンプル。
どのカードが誰を表しているかを決める。
判断基準は、
- 位置(自分/相手)
- 質問内容
- 行動的か受動的か
迷ったら、
より質問に近いカードを相手
として読んでOK。
★完璧に当てなくていい。役割が決まれば読める。
めるの一言ポイント:人物特定より、役割決定。
コートカードは「立場の違い」を表す
コートカードは、
- ペイジ
- ナイト
- クイーン
- キング
という
立場・成熟度の段階を持つ。
だから2枚出たときは、
上下・先後・主導権
が必ず含まれている。
★コートカードは、感情より立場を見ると当たる。
めるの一言ポイント:コートは階層カード。
ペイジとペイジ|同じ目線の関係
ペイジ同士が出るときは、
- 同じスタートライン
- 探り合い
- 未熟だが対等
な関係。
恋愛なら、
- 友達以上未満
- まだ形が決まっていない
★安心感はあるけど、決断はまだ。
めるの一言ポイント:同段階は安定と停滞が同時。
ナイトとナイト|動きはあるが不安定
ナイト同士は、
- 行動力はある
- 感情が先走りやすい
- 方向性がぶつかる
関係。
勢いはあるけど、
落ち着きに欠ける。
★動いてるけど、定まってはいない。
めるの一言ポイント:動き=安定ではない。
クイーンとクイーン|感情が交錯する関係
クイーン同士は、
- 感情が深い
- 受け止め合う
- でも動かない
関係。
お互いに気を使いすぎて、
進展が遅くなることも。
★気持ちはある。でも様子見。
めるの一言ポイント:感情が深いほど、慎重。
キングとキング|主導権の問題
キング同士が出ると、
- 立場が強い
- 責任が重い
- 主導権争い
がテーマになりやすい。
恋愛でも仕事でも、
「どちらが決めるか」
が課題。
★安定して見えて、動きにくい関係。
めるの一言ポイント:強さ同士は、譲れない。
段階が違うコートカードの読み方
ペイジ×ナイト
クイーン×キング
など、段階が違う場合。
これは、
- 経験値の差
- 覚悟の差
- 温度差
を表す。
どちらが良い・悪いではなく、
今の立ち位置が違うだけ。
★ズレは拒否じゃない。段階の差。
めるの一言ポイント:違いは優劣じゃない。
スートが違うときの見方
スートが違う場合は、
- 関心分野
- 重視していること
が違う。
たとえば、
- カップ × ペンタクル
→ 感情と現実 - ソード × ワンド
→ 理性と行動
どちらが正しいかではなく、
話している言語が違う状態。
★噛み合わないのは、関心のズレ。
めるの一言ポイント:スートは価値観。
数字や位置があれば必ず補助に使う
コートカード同士だけで迷ったら、
- 数字カード
- 位置
- 流れ
を必ず見る。
コートカードは
関係の骨組み。
細かい進行度は、
数字が教えてくれる。
★人物像は骨、数字は動き。
めるの一言ポイント:コートだけで完結させない。
矛盾して見える関係の正体
「相性良さそうなのに進まない」
「お互い大人なのに噛み合わない」
そんなときは、
- 段階は違う
- 立場が固定されている
- 主導権が動いていない
構造が原因。
★感情じゃなく、構造を見ると納得できる。
めるの一言ポイント:進まない理由は、関係の形。
まとめ|コートカード同士は「関係の設計図」
コートカード同士が出たら、
- 性格診断をやめる
- 立場・段階を見る
- 主導権と距離を整理する
それだけで、
読みは驚くほど整理される。
★コートカードはね、人の気持ちより「人と人の位置関係」を教えてくれるカードなんだよ。
めるの一言ポイント:人物カード2枚は、関係性を読むサイン。